BlackFactoryってどんなチャンネル？
ブラックファクトリーは、もしも～だったら系の分かりやすい検証動画を主に制作しています。
学校では教わらないような黒い話、人々がひそかに気になっていることを教えてくれます。
運用期間は2019年6月から。登録者数は現在公開されていません。
まだできて間もないチャンネルですが、順調に視聴回数を増やしています。
BlackFactoryでは「こうなったらどうなるの？」をテーマに皆さんに楽しんでいただける漫画を生産しています。
よろしければチャンネル登録してくださいね！出典元：BlackFactory—概要
更新頻度は週2~3本
毎日更新ではないものの、コンスタントに視聴者のツボを押さえた動画をアップし続けています。
2日おき、3日おきくらいの頻度で更新中。
投稿者とシナリオライター
とても好感が持てるポイントは、毎動画ごとにイラストレーター・シナリオライターを記載しているということ。
近年の漫画動画は、なぜか漫画を描いているイラストレーターや構成作家を公表していないチャンネルが多いですが、大切なポイントですよね。
「このイラストいいなあ」と思っても、名前が無いと検索すらできませんから…。
その点、ブラックファクトリーは素晴らしいなと思いました。
しかし、声優に関しては特に記載はないようですね。
動画概要を見てみると、シナリオライターについては毎動画ごとに代わっているようです。
投稿者についてはTwitter（@bf_project06）をチェックしてみてください。
動画の宣伝だけではなく、投稿者(管理人？)自身も毎回コメントを残しているので、視聴者を大事にしている様子が分かります。
フェルミ研究所でおなじみのイラストレーター？
名前はイラストレーターさんの意思なのか公表されていないものもありますが、どこかで見たような…というイラストが多く目を惹きます。
おそらく一部はフェルミ研究所でイラストを担当しているイラストレーターさんかと思われます。
BlackFactoryのオリジナル要素や魅力を紹介！
人気の秘訣は、思わず気になるタイトルとテーマ？
どうなっちゃうの？に惹きつけられる！
話題の幅は広く、「いわれてみれば気になるかも…」という小さなことまで取り上げられており、ハッとさせられる内容が魅力的。
意外とこった漫画の見せ方・アニメーション
ただ単にスライドショーとして漫画をみせるだけではなく、ブラックファクトリーの場合はコマの文字が読みやすいようなアニメーションを取り入れています。
また効果音やBGMもこだわりを感じます。
さいごに
ブラックファクトリーは、戦略的に人が気になる話題を選び、視聴者が見やすいように動画に工夫を凝らしていることが分かりました。
まだできて間もないチャンネルですが、誠実に頑張っているブラックファクトリーを応援しています！
